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快適な狭小住宅への鉄則



「サンデー毎日」(2002.10.20)掲載記事より、達人たちが伝授する「快適な狭小住宅」への鉄則を紹介します。(説明部分は狭小住宅.comの解釈です。)


建てるコツ

鉄則 1.「東南角地」は不利。常識に縛られるな

東南角地は日当りも良く、人気があります。しか〜しっ!日影規制や斜線制限によって容積が減らされる条件はありませんか?狭小地で面積が限られる上に、規制でさらに割り引かれてしまうのは、とても不利です。
「家建てるなら東南角地」という常識に縛られずに考えると、同じ予算で少し広い土地が買えたりしませんか?その上で採光と風通しを良くする工夫をした方が、結果的には希望に近い住まいになることだって、じゅうぶんありえます。
土地から探す場合には、思い込みを捨てて、いろんな可能性を考えてみてはいかがでしょうか?
土地選びの際のご参考に・・・

鉄則 2.工夫すれば「庭」も作れる。自己規制せず夢を持とう

「狭いから庭はムリ」こんな自己規制はやめましょう。小さな庭を置き、光や風を呼び込むことで、かえって空間を広く感じることもあります。
ルーフバルコニーでのガーデニングや、屋上庭園だって不可能ではありません。
緑は心をいやしてくれますよね。植物は世話すれば必ず応えてくれます。小さくてもお気に入りの庭を造りましょう!

鉄則 3.広く見せる3原則は「透ける」「兼ねる」「抜ける」

1.「透ける」・・・間仕切りなどに透明・半透明・穴空き・メッシュなどの素材を使って、閉塞感を少なくし、より広い空間を意識させることができます。たとえば、オープン階段の踏み台をエキスパンドメタルにして光と風と通したり、浴室と洗面所・トイレを透明ガラスで仕切ってひとつのより大きな空間として見せて開放感をアップする、などの例があげられます。

2.「兼ねる」・・・ひとつの空間を多機能に使えるようなデザインや工夫。たとえば、リビングとバルコニーを同じ素材のひと続きの空間としてデザインすれば、リビングに居ても外まで続く大きな空間が意識させられます。また、部屋の間仕切りとして、動かせる収納棚などを利用すれば、用途によってひとつの空間を使い分けることもできます。

3.「抜ける」・・・視線をさえぎってしまわないことが大切です。間仕切りを床から天井までふさいでしまわず、スキマを作って光を導いたり、小さな吹き抜けでタテ(上下)方向への広がりを感じさせるなどの方法があります。

鉄則 4.キッチンや浴室の無駄を排し、リビングを大胆に開放せよ

キッチンとリビングを分けずに、ひとつの空間にして多機能に使う。浴室・トイレ・洗面=バスルームを一体に使う。リビングとバルコニーの一体感を高めて、より広い空間を意識させる。
・・・などなど、仕切りや敷居を少なくして、より大きな空間を多機能に使うことで、広さが感じられます。

鉄則 5.「高さ」も生かせ。例えば、押し入れの代わりに床下収納を

ヨコ(水平)方向に面積を使う押し入れやクロゼットを減らして、タテ(上下、垂直)方向の収納をふやせば、より効率的に空間を使えます。床下収納、天井収納、ロフト、吊り棚などいろんな収納があります。

鉄則 6.建て売りは駐車場のため柱や壁を減らした危ない物件を避けろ

柱や壁が少ないのでは?と感じたら・・・建築確認申請の図面と照らし合わせるなどすれば、強度が確保された上でそうなっているものか、違法に減らしてあるのかがわかります。


住むコツ

鉄則 7.余分な家財道具は買わない。薄型テレビなどで省スペース重視

スリムなライフスタイルで、スマートに暮らしましょう。

鉄則 8.塀には光りと風は通すが外から見えないエキスパンドメタルが便利

格子状やハニカム状のエキスパンドメタルは、正面からは透けて見え、斜めからは見えません。これを上手に利用すれば、採光がよく開放感を得られるのと同時に、プライバシーも守れます。

鉄則 9.採光窓を設けるなどミニ・リフォームで広さを演出

大掛かりなリフォームでなくても、採光窓をひとつ増やすだけで、光によって視線が誘導されて、空間の広がりを感じさせられたりします。

鉄則 10.建築工法によっては、仕切り壁は簡単に取り払える

壁を主体で構造強度を保っている場合には難しいこともありますが、柱とフレームで強度を確保できる構造などでは、比較的簡単にしきり壁を取ってしまうことができます。なんということでしょう。そこには驚くほどすてきな空間が・・・。
ただし、強度的に大丈夫なのか、しっかり調べてもらってから実行してください。

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